営業

近藤 俊樹

QUESTION01

入社のきっかけは?

学生時代に野球部でたくさんの人達と関わり、コミュニケーションをとることが好きになりました。以前は製造業に携わっていたのですが、取手市に引っ越すタイミングで転職を決め、お客様と深く関わることのできる昭和産業の営業職に興味をもったのが入社のきっかけです。
ルート営業がメインなので、訪問を重ねてやりとりをさせていただきながら、しっかりとした関係構築を目指せるところにも惹かれました。

QUESTION02

大変なことや壁にぶつかったことは?

大変だと思うことが・・・ないんですよね(笑)それはもう絶対に、周りの方々のおかげです。すごく相談しやすい環境で、社長に直接相談することもできて、本当にありがたく思っています。アドバイスが大きなヒントになり大切な気づきをもらえる瞬間も多く、「何かあれば自分も動くから、思うように好きに動いていいよ」という言葉も、すごく心強いです。
皆さんが優しくて、たとえプライベートのちょっとした悩み事でも話を聞いてくれて寄り添ってくれます。質問の回答にはなっていないかもしれませんが、とにかく今の仕事が好き、会社が好きです!!(笑)

QUESTION03

どんなときにやりがいを感じますか?

まずは無事に納品できたとき、そしてお客様との距離が縮まっていると感じられたときですね。お客様それぞれとやりとりをさせていただく中で、“その方に最も心地よいと感じていただけるコミュニケーションとは何か”を分析していきます。
例えば、私はゴルフが趣味なのですが、お客様の事務所に道具が置いてあれば、そのゴルフクラブについて話を伺うことで親しみをもってもらえて、話しかけていただく機会が増える・・・というようなこともあります。設備工事の現場に納品するときは作業中なので基本的にお話はできませんが、お客様の事務所に納品の場合は色々とお話できることも多く、コミュニケーションが嬉しいです。

QUESTION04

今後の目標は?

目の前のことに必死なので壮大な目標はありませんが(笑)、さらに多くのお客様と関わり、お役に立てるように励んでいきたいです。ルート営業の移動中にもアンテナを張り、積極的な新規訪問を意識しています。
空調や電気の設備工事事業をしている企業は本当にたくさんあり、それはつまり私たちがお役に立てる機会もたくさんあるということです。しっかりとした関係を構築していくため、とにかく観察・分析し、お客様のニーズを引き出していくことが大切だと考えています。

社員インタビュー

INTERVIEW